播 磨 の 赤 松 城 址

 「おこじょ山の会」が5月に桶居山(おけすけやま)を例会に企画したため、桶居山だけでは物足りないので加古川市の一等三角点である城山を訪ねて見ようと言う事で出かけることにした。
 

   

      中道子山(ちゅうどすさん)碑                山上から高御位山・桶居山を望む

 城山は加古川市内で高御位山(302m)に次ぐ第二の山で赤松円心一族の居城跡である。
 地図とカーナビを頼りに近くまで行くが、標識を見落とし右往左往のなか登山口まで行くと数台が駐車出来るスペースがあり、車道は山頂直下まで続いているが駐車場から先へは車止めが設けられていた。

   

     中道子山(ちゅうどすさん)の説明文               山上三角点

 城山は通称で正確には中道子山(ちゅうどすさん)で山頂には数少ない一等三角点の標柱が埋め込まれている。
 山頂広場からの眺望は南に瀬戸内海を始め、北に七つ池・東に権現ダム・西に高御位山・桶居山と360度の眺望が開けている。

   

             城址碑                        桜を楽しむ

 また、山城二の丸にはパラグライダーの基地があり、休日には多くのパラグライマーが空の漫遊に訪れているそうです。
 私たちが訪れた日には山頂広場の桜が満開で暖かく、しばし寝転びの休息を楽しみ次の予定地である桶居山へと向かう。

                 

                        城跡で休息のひと時

 (注、中道子山は南北朝時代初期に山城として作られ、足利幕府に滅ばされるまで栄えたが、滅亡のあと再興し、置塩城を本城として播磨一帯を赤松の城として栄えた 加古川教育委員会)
ホーム
戻  る ト ッ プ 次へ