揚 梅 の 滝
2008/08/20

八淵の滝を見学した帰り立ち寄った揚梅の滝は日本滝百撰の一つに数えられている。
  
14:03分滝見駐車場に着き、夕立雲が行き来する空模様を気にしながら滝道に歩を進めると、滝見台に蜂(スズメバチ)が居るので注意と警告書が張り出されていたため、大丈夫だとは思ったが止めて最初に雌滝から雄滝へと行くことにして、雌滝に着いてみると、滝つぼの下川原で水遊びに熱中してる。
  
 水量は八淵の滝程は無いが落差15mの素晴らしい滝だ、雄滝は雌滝の上にあるらしい、対岸に滝見台を経て行くルートと雌滝の横を登って行くルートに分かれたルートがあったので雌滝の横を登って行くルートを採り、急坂を登っていくと切り立った大岩に長い鉄製の梯子が架けられて有り、梯子は丸く滑りやすいため慎重に登り終え、少し進むと滝の上部が見えない落差40mの雄大な雄滝が目の前に現れる。
    
 滝に見とれていると小粒の雨が落ちてきたが雨具はリュックと共に車の中、雨宿りのため滝見台には東屋があるだろうと坂を登り始めると、雨脚は大粒と化し、木下で雨宿りするも衣服は濡れてくるので、滝見台まで行くと思ったとおり東屋があり、蜂の巣も撤去され雨宿りには最適、雨脚は益々ひどくなり視界が雨煙で利かないほどになり、登山道は見る間に川と化し、同じように私たちの後から付いてきた若いカップルは山道になれてないのか数分遅れてきたが、全身ずぶ濡れで声をかけると、濡れついでに車中で着替えると言って降りて行った。
                
  
 雨も止みあらためて雄滝を眺めると、滝よりその横に切り立った岩に目を奪われ、素晴らしい岩壁だ、あの上に立ったらさど爽快だろうなと思いつつ車に戻り、汗と雨で濡れた身体を流すため来る途中に在った「比良とぴあ」で汗を流し帰路に着く。

素晴らしい滝見が二つも出来て、夕立にあったが大きな収穫を得た一日でした。
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