1967年豊後竹田市竹田商業高等学校卒業生の同級生が還暦祝いのつどいを執り行うので帰省しないかと参加要請を受けたので帰ってきました。
 
 還暦のつどは風光明媚な久住高原ホテルで開催とのことで、私は当日別府の家から竹田経由で参加するべく国道57号線を快適に車を走らせていると豊後大野市菅生辺りに差し掛かると摩涯佛の標識を左に見つけ、写真を撮るべく車を左に走らせるとT字路に突き当たり、そこにはどちらへの標識も無く、とりあえず竹田方面へ近か着けるため右へ走らせると沈堕の滝への標識が現れたので摩涯佛はあきらめ滝見へと方向転換。
 
  

            沈堕の滝                 沈堕の滝には要塞を思わせる用水路の跡

  

沈堕の滝 展望所横の雌滝 向かいの国道から見る

 豊後大野市清川町は私の生まれ故郷ではあるが沈堕の滝(ちんだ)は訪れたことも無く、滝見展望所に着いて見ると素晴らしいの一言、別府から清川に行くとき何時も標識は見ていたが寄る事も無かったのでこんな素晴らしい滝が清川にあったのかと、滝見展望所の横には雌滝があるが残念ながら険しくて対面の車道からしか見ることが出来ない。

  

      緒方川に架かる石橋                      緒方町にある三体の摩崖仏

 滝を見学したあと国道に出て緒方町の原尻の滝へと車を走らせる途中石橋を見つけたので写真に収め原尻の滝に着くと多くの観光客が訪れていたが、3月の末には滝の周にはチュウリップが田園いっぱいに花を咲かせるが今は無く、滝見橋の上では多くの人が思い思いにカメラを向けている。

  

           滝見の吊り橋                     原尻の滝(東洋のナイアガラ

 原尻の滝はアーチ式になっており東洋のナイアガラとも呼ばれ、水量の多いときはほんまに素晴らしい様相を見せてくれるが、田植えの季節になると川水が田圃に回されるので一筋の滝しか見れない時があるので田植えの季節は避けるほうがよい。
 竹田から久住高原に行く道中にはもう一つ黄牛の滝(うみうし)があるので、原尻の滝をあとに黄牛の滝を見学するべく車を走らせ駐車場に、黄牛の滝は滝見所が無く滝を見るためには川まで降りて、川を遡らなくてはならないため昨日の雨で増水が心配されたが何とか滝下まで辿り着いて見ると、滝の轟音に圧倒させられる。(3年前の夏に訪れたときは水量が少なかった)

  

      黄牛の滝(うみうし) 滝下から                黄牛の滝(うみうし) 滝上から

  三箇所の滝見を終え会場である久住高原へと車を走らせ、高度が上がるにつれ会場である高原ホテル(標高1000m)に降り立つと、大陸から寒気が来てるのか寒くて外には出ておれないほどだ、会場で受付を済ませ17時から還暦の集いが始まる。
 (余談だが翌日牧ノ戸久住登山口の寒暖計はマイナス3度を指していた)