06年阪急労働者後援会総会

  日本共産党阪急労働者後援会第26回総会が9月26日・27日の二日間兵庫県赤穂市で開催され

 ました。

  私もその一員として参加し、多くのことを学んできました。特に全国組織である「連帯する会」の前代

 表脇寺氏の「新たな情勢」としての講演に感動いたしました。

   

           JR播州赤穂駅               講演する「連帯する会」前代表脇寺氏

  今回小泉首相に代わって改憲を唱える阿部首相が今日誕生したが、この五年間小泉首相が行な

 ってきた政策によって自民党の崩壊が始まりつつあると指摘、特に郵政民営化によって自民党員が

 130万人離党、また米国言いなりの政策と靖国神社参拝によってアジア外交の停滞、景気へのまや

 かしと規制緩和による非正規労働者の増加によって企業の悪質な労働者支配が横行し始めた。

  また、企業においては成果主義賃金が導入され賃上げなしの賃下げ政策が提案され、労働者仲間

 同士が利敵となり、欠陥商品の横行で経営者自身が成果主義には問題があると答弁されています、と

 指摘され小泉首相の五年間は弱者をよりいっそう弱者にする格差社会を築き、改憲の基本となる教育

 基本法の改正を唱え、国民との乖離が広がっていると話されました。

  労働組合との関係では節度と誠意ある対応や行動が労働者や組合を動かすと指摘され、組合役員

 や組合を冒涜するような発言は私たちの活動を停滞させると諌められました。

   

       会長の挨拶を受ける参加者              総会終了後食堂にて仲間と・・

  会長からはこの一年を振り返ってと挨拶され、寺北氏からは連帯する会結成25周年の意義を発言

 され、なかでも会創立時には想像も出来なかった非正規労働者が職場労働者の半数を占める現在、

 非正規労働者の声を聞き取る対話が大切と云う発言のは、私も同感でした。

  各会からの発言も提議され、有意義ななか二日間の総会を終えることが出来ました。