「連帯する会」

第28回全国交流集会

 毎年この時期に行われる全国交流集会が、今年は鳥羽市で開催されました。私は昨年まで職場現役として参加致しておりましたが、定年を迎え今年はOBとして参加して参りました。

 今年の全国交流集会は30周年の節目に当たり、過去「連帯する会」の代表を務めて参りました方々の挨拶を受け、今年から新代表になられた小林さんから、開会に当たっての挨拶と、昨年一年間取り組んで来た報告があり、その後、日本共産党の小池晃さんの基調講演が行われました。

    

               開会前の歌声                                 井上元代表

    

                 脇寺元代表                       日本共産党小池晃政策委員長

 小池さんの基調講演は、日本の政治がかかえる課題と、打開のための提言について、と題して資料を使って講演が行われました。民主党政権に代わったが、国民は民主党にも裏切られ、もう自民党にも戻れない、この間福島原発問題が起きたが、他の政党はこの機になっても原発依存を深め、労働界では大リストラが横行しているのに他人事のように言っている民主党や自公、国家予算の財源となると共産党以外は全て消費税率引き上げを叫び、社会保障については敵視するかのように、社会保障のなし崩しを、民・自・公で競い合っているとし、この根源は何処にあるかと解明し、それはアメリカ言いなり、財界の言いなりから来ていると、この方針を転換しない限り国民に、労働者に大きなしわ寄せがくる。

 そこで日本共産党は福島原発の教訓を得て、原発が稼働する以前から原発反対を唱えてきたことに加え、これから即原発廃炉を求める、財源については聖域なく無駄を削るとして、増税するなら、まず富裕層から、大企業の減税を止め元に戻す、そして過去優遇税制の恩恵を受けてきたた企業に対して全て撤廃し、消費税に頼らない財政を確立していく、社会保障は人間が生きるための尊厳であり、低下してはならないとして、財源を確保して行く、と共産党のビジョンを語りました。

 小池さんの話は日本共産党政策委員長として、今おかれている日本の現状について縦横に語られ、私達が他の人達に語る内容として大いに役立ち、総選挙が真近い宣伝や訴えに活用して行きたい内容でした。

 次に各会からこの一年についての取り組みが報告され、第一日目を終えました。

 二日目は、分科会・分散会・OB総会に分かれ、私は原発問題の分科会に参加し、大いに原発の勉強をしたあと、昨日の続きとして各会の報告を受け、代表のまとめのあと、全員で団結ガンバローと、がんばろう唱和して閉会しました。

      

                原発問題 分科会会場                          私の会からの報告者

        私が所属する会からの報告は、文書が届き次第記載いたします。後日覗いてみてください

 閉会後、私は愛知県の最高峰に向かうべく、茶臼山に車を走らせました。

 

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