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尼崎医療生協富松支部が富松・塚口支部から分割してから二度目に新年を迎えました。 富松支部は新年を迎えて二度目の新年会を1月21日17時から東富松会館で開催いたしました。 当日は組合員さんへ参加チラシを配布し、また事前の呼びかけで会場は一杯になり、支部長の挨拶のあと組合本部より井上常務の挨拶の中で「富松・塚口地域、特に阪急(線路)以北に医療生協の医療機関が無いので、土地の確保さえつけば考えていきたい」との話に参加者全員から喜びの拍手が鳴りました。 |
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司会者の開会の挨拶 井上常務の挨拶 |
乾杯のあと飲食の中で高齢を迎えて「認知症」にならない脳トレをやりましょうと、脳トレ教育を受けた組合んさんから提案があり、口をもぐもぐしながら指導者の動きに着いていくが、これがなかなか難しい、指導者の動きに脳や手が着いていけない・・・ああ〜認知症の文字が浮かぶ 脳トレのあと脳を柔らくするためにオカリナ演奏による動揺や唱歌を全員で歌い、和やかななか今年一年の抱負を胸に閉会いたしました。 |
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Kさんの乾杯の音頭 オカリナ演奏で歌う組合員 |
・・・富松地域に診療所などの医療機関を呼び込むど!!、組合員の拡大だーー頑張ろう |