日本共産党
 石垣後援会の花見



  関西から別府に転居して日本共産党石垣後援会の花見会が境川土手の桜並木下で開催されたが、参加された後援会員の年齢と体調を考慮して、花見は桜並木を200mほど往復して共産党支部長宅で暖を取りながら後援会員さんが今の近況を語り、市政の在り方や国政の在り方を語る中で、特に皆の口から出た言葉は年金額が引き下げられる中での消費税率8%への引き上げのこと、一人が口火を切ると次から次へと怒りの言葉が飛び出し、次の選挙では自民・公明・民主に痛打を与えなければと、そのため今から出来ることをやろうと話が弾みました。
 
    
             満開の桜の下散策                          テーブル囲んで話が弾む