1月16日年金者組合別府支部が「新春のつどい」を開催し、組合員27名の方が参加され、盛大な「新春のつどい」となりました。 最初に荒金副支部長が開会の挨拶をされたあと、来賓の県の児玉副支部長からお祝いの挨拶を戴き、その中で年初めに起きた能登半島地震で能登地方の多くの組合員も被災されたことと、自衛隊大分分屯地で大型ミサイル基地の開発が進むことの危険性が報告されました。 支部長の加藤さんは年金者組合の役割と介護保険制度の改悪を許さない闘いが大事と話され、そのあと猿渡県議から若干の情勢報告と祝いの言葉を戴いたあと、参加者全員が自己紹介をしたあと乾杯し、食事が進むなか景品の抽選会を行いました。 宴たけなわのなかお開きとなり、別府支部の新しい年の組合活動が始まりました。 |
左から加藤支部長 阿部書記長 荒金副支部長 加藤支部長の挨拶 |
県本部副委員長の児玉さんの挨拶 別府支部の発展を祝して乾杯 |
本日の弁当メニュー |
参加者全員で記念撮影 前列右端が筆者 |