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2月10・11日、治安維持法国賠同盟の九州沖縄ブロック同盟交流集会が福岡県博多で開催されたので大分県の仲間と参加してまいりました。 中央本部事務局長の永島民男さんが「治安維持法とスパイ防止法」と題して記念講演が行われましたが、現地にはバスの駐車できる場所がないため私とバス運転士の二人でバスの配車から帰ってきたときには講演も半ばを過ぎ、講演の内容は今回衆院選挙で圧倒した高市内閣が推し進めようとしている「スパイ防止法」の骨格についてからでしたが、その内容のスパイ防止法は自民党と日本維新の会が結んだ連立合意によれば情報要員養成機関を創設しとあるので、これは「スパイ防止法」ではなく「スパイ養成法」と呼ばれるものではないかと言うところからでした。 私が特に衝撃を受けたのは、アメリカの情報機関「ペンタゴ」が巨大なネットワークを使い、世界の人々全てが通信機器を通じた通話やメール、ネットの内容がペンタゴで記録されていると言う事でした。その通信機器とは携帯・スマホ・パソコンから発信する全てで、対面対話以外は些細なことでも全てペンタゴで記録されているので対面対話をと言う事でした。 他にも色々大事なことを述べていましたが、そのなかで国賠とは戦前治安維持法によって虐待または惨殺された方々に対して賠償せよと言う闘いが治安維持国賠訴訟である。当時の治安維持法はスパイを依頼したそのスパイおも虐殺しているとも述べています。 また再審法については、今回の選挙で再審法に前向きな議員90人以上が落選し、今後の見通しが無くなるなかで、共産党の山添拓さんが国賠同盟の青年部長であると言う事が頼みの綱となりえるが、共産党や社民党とほか2党以外は右へ右へと自民党にすり寄る戦前政党へと進む翼賛国会を何としても阻止が望まれるとも・・ 討論では多くの方が述べられましたが、特に印象に残ったのは熊本の方だったか学校の先生をしている方が、卒業旅行で国会議事堂に行くと言うと学生が「早苗ちゃんにあえるかな」と言うので「早苗ちゃんって誰」と聞くと高石早苗首相だと言う。そこで高石首相の人格を話すと、その学生は「先生の言う事はフェイク」だと言うので、なお詳しい話をすると分かってもらえたかどうか解からないが「もういい」と言った。この時ほどマスコミが高石首相を持ち上げて来ていたか、その人気の怖さを学生に教えられたと言う言葉が印象に残っています。 私の発言は、救援会や年金者組合をはじめとする各団体が10年前「安保法制」いわゆる戦争法を安倍政権が制定したので「別府市民の会」を結成して、その時から毎月9・19・29日の9に付く日に別府駅前で署名、スタンデング、ハンドマイクでの訴えを行って来ている発言を話しました。 |
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| 永島民男さんの講演に聞き入る参加者 |
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| 永島民男さんの講演 |
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| 記念撮影 前列左端が筆者です |