洸聖10ヶ月と再開


                                                         別府のおじいちゃん   

   
  2014年2月22日、関西にいる山の仲間から安比高原スキー場への誘いがあり、集合場所が大阪空港のため、前日娘夫婦が空港近くの蛍池に居るので宿を借りる。
 娘夫婦の家に行くと生後10ヶ月になる孫、洸聖が娘夫婦を交互に見ながら「このお爺ちゃん何処の人?大丈夫なん?お前誰やねん?」と言うような目で私をじっと見ている。
 


                 
  お父さんに抱かれ、このおっさん、この爺さんなんやねとじっと見つめる洸聖     馴れたところでおかあさんに抱かれはしゃぐ

  娘から洸聖最近人見知りするようになってん、と聞いていたので驚かさないように笑いかけ、洸聖のお兄ちゃん恭哉に話しかけたりお父さん・お母さんと話をしていると「このおっさん大丈夫やな?」と認識していただけるようになり、ころ合いを見て抱き上げると最初はびっくりしていたが、一時間もすると膝の上に乗って笑みを浮かべるようになってきた。

     
         私の膝の上で大はしゃぎ                        お兄ちゃん恭哉に離乳食の食事を

 慣れてきた洸聖と別れ、次逢えるのはいつになることやら、別府市と豊中市ではそう再々行き来出来ることもできないので、次また顔を合わせた時は慣れるまでまたも時間がかかるかな!恭哉の春休み一緒に別府まで来ればと思うけど・・・しかし日に日に洸聖も大きくなって行くな〜。

     
      おかあさんに抱かれて大はしゃぎ                        伝い立ちが出来るようになったよ