両子山の一等三角点に訪れた帰り、県道３１号線大田村を走行していたら交通安全を啓発する面白い方言による啓発文が至る所に設置されていたので写真に収めてきました。 　写真撮影は孫の恭哉が一生懸命にカメラに収録したもので、枚数にして７０を超えていますが啓蒙・啓発文はその半分にも満たないのではないかと思えます。 　読みづらい部分も多々ありますが、啓発文の意味が理解出来るかどうか読んでみてください。 　恭哉は写真を撮りながら文面が理解できたかどう判らないが笑いながらシャッターを切っていました。私は同じ大分県生まれだが判らない方言が多々ありました。
		いかがですか？ 読んで理解できましたか 方言を理解するのは難しいですね お互い事故だけは起こさないよう気を付けましょうね