老後への増築   その4 



  介護部屋の増築も最後の段階となりましたが、それにしても一部屋の増築と若干のリホームに約一ヶ月半の日程を要した。
今回は流し台のリホーム(流し台が必要以上に大きく、扱いも不便なので三分の二に縮小し、老後一番の心配事はし失忘症によるガスコンロの火の消し忘れによる火災が心配になり、ガスコンロに変わる電気 I H コンロに切り替え)と玄関に車椅子が昇降出来るようにスロープの設置が完了いたしました。

 
    
     太陽光発電のパネルを後ろ(北西)から見た並び      正面(南東)から見たパネル6ユニット24枚4200Wの発電量

 
    
          太陽光発電が運転開始                      三分の二になった流し台と I H コンロ

 
    
          I H コンロとヤカン                            スロープ設置工事

 
    
          仮スロープが出来る                        スロープにタイルが張れ手摺りが設置される