９月と言えば今の日本経済をここまで導いてきた７０歳以上の人々にある。私も７７歳を超え、１９６０年半ばから２０００年の経済成長を成し遂げた世界に類のない日本でがむしゃらにない一人だと思っています・ 　その事を日本政府も感じているのか、７０歳を超えた方々を敬う老人として「敬老の日」として、祝日を冠している。その敬老を祝う「つどい」が９月１２日「パストラルホテル」で開催されたので参加してきました。 　石垣東２丁目には７０歳を超える人が約１６０名程居るとのことですが、高齢化で参加もままならない人々が多数を占め、参加者は２６名と少数のなか楽しい「つどい」の昼食会を過ごしてまいりました。 　宴のたけなわの中、私たち敬老の人々を祝うために「鼻笛演奏会」の方々が国東や大分から駆けつけて頂き、「あの丘超えて」「学生時代」など多くの演奏で「つどい」を盛り上げて頂きました。有難うございました。私は鼻笛と言う楽器ははじめてだったので、とっても感激いたしました。

全員の参加者

自治会長高橋さんの祝辞

私が座っていたテーブル

弁当のおかず、ご飯は釜で炊く、他に後で追加在り

鼻笛メンバー

鼻笛に聞き入る参加者