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おこじょ山の会
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薊岳に登った帰り、大豆生の交差点に七滝八壺と記された案内板を見付けたので、帰るには早過ぎるので、どんな滝なのか見学して帰ろうと立ち寄って見た |
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滝の入り口に架かる吊り橋 吊り橋を渡ると滝が現れる |
七滝八壺入口にあたる吊り橋前には平成の名水百選(環境省認定)と記された石碑が建てられ、その吊り橋を渡って行くと、まず高さ4mほどの滝が現れた。 |
その滝の上に長い重なり合った滝が続き、滝の数を数えてみると大小合わせて七つの滝が連なっている、その滝の下には深く浅い滝壺があり、、そのために七滝八壺と名付けられたのだなと感心する。 |
落差こそ無いが素晴らしい滝と滝壺 |
滝から流れ落ちる水は透き通っており、手ですくって飲んで見ると、軟らかくしっとりしており、私なりに軟水と判定したが、何処を見ても軟水・硬水とは記されておらず、ま〜何処に行っても名水と記された場所はあってもどんな水なのかは記されて無いのでそんなものかと・・・ 滝の見学を終えたあと「やはた温泉」で汗を流し帰路につきました。 |
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