174.1m |
空き地12:52−馬山山頂13:15−空き地13:40 |
馬山山頂から書写山・姫路市街地を望む |
午前中太子町の大山250.1m、姫路市の壇持山165mに登ったあと昼食休憩を摂るため朝日山に登り、なお且つ時間が有るので馬山にやって来た。 馬山に来たものの登山口は何処だと探したが判らず、荒神社の境内からなら登れるだろうと畑脇の空き地に車を止め、お茶の入ったペットボトル一本持って登山口を探したが判らないので木々を切られてる斜面を尾根へと登り始める。 |
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落ち葉の登山道を登る 四等三角点(点名馬山) |
尾根に出ると立派な登山道が現れ、帰りに登山口を確認すると云う事で竹林を山頂へと向かう、登山道は緩急の登りが続き、適度な斜面は本格的な山に登ってる雰囲気を味わらせてくれる。 リュックを背負ってないため汗をかくことも無く順調に登って行くと急に展望が開け程なく馬山の山頂に着いた、山頂からの眺めは姫路市街地をはじめ書写の山々が望め、四等三角点の標石が埋め込まれていた。 山頂からの展望を楽しんだあと、登って来た道を引き返し、尾根に出た所をやりすぎして尚も下って行くと竹林が終わった辺りにイノシシ除けのためか竹の柵が設けられ出口を探す羽目に、柵の切れ目を抜けると車を止めてる空き地の横に出た。 |
車道から馬山の全景を見る |
汗を流しに温泉に行くには早すぎるので、何処か低山はと考えてると、姫路市内に蛤山と云う珍しい山を思い出したので地図で調べ車を蛤山へと走らせる。 |
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