|
洸聖が1歳の時の帰省ではそんなに人見知りはしなかったが、2歳になると若干人見知りが強くなり、別府駅に降り立って顔を合わせると、お母さんと仲良く、お兄ちゃんとも仲良く話をする「このおっさん誰やねん」と言う顔で見つめる洸聖、手を差し出すと泣いて母にしがみつく洸聖も時間がたつにつれ、このおっさん達は危なくなく大丈夫やなと感じるようになり、翌日は一緒に遊ぶようになり、少し機嫌も良くなった |
|
お風呂に入ると疲れたのか早くも熟睡に入る 翌朝元気に右手にトウキビを持って可愛いの仕草 |
|
朝食を終え、大好きなブルーベリーのデザートを食しながら可愛いでしょうのポーズ (ブルーベリーは宇佐の畑で採れたもの) |
|
大好きなスイカを斬る私の手元をじっと見つめる(スイカは畑で採れたもの) 風呂上り夕食後のひと時 |