９月２４から２６日にかけて後援会の総会と学習会を兼ねた旅に出かけました。

２４・２５日の二日間後援会の総会を昨年と同じ赤穂ハイツで行い、２５日総会終了後児島へと移動いたしました。

　この二年間日本共産党の資本論や日本共産党史（いずれも著者不破哲三）を有志で学習を行い、その講師に対してお礼の学習会を兼ねた食事会を下津井（国民年金健康保養センター）で行いました。

　高台の保養センターからは瀬戸大橋が目の前に眺められ、四国の坂出や屋島も手に取るように望むことが出来、また瀬戸内を行き交う大小の船を眺めていると我を忘れた気分にさせられる。

　２６日は講師による講演のあと日生漁港で新鮮な魚類に舌鼓を鳴らして帰路に着きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真名井